フリーランス

安定志向がフリーランスになるまでに半年で準備したこと

現在、フリーランスという働き方を選んでいるわたしですが、それまでは親の敷いたレールをキレイに歩き、転職をしたときも一切休み期間を設けなかったという超絶安定志向の持ち主。

 

ゆぴ
ゆぴ
安定して生きていたいんだよ!

 

しかし、すべてを手放し、貯金ゼロのなかで大きな挑戦をする! なんて勇気のない臆病なわたしが、フリーランスという不安定な道を選択できたのには、ちゃっかりとした事前準備がありました。

正直、世の中にはわたしのような安定志向の人のほうが多いと思います。

本来、日本人というのはそういう生き物で、安定をした収入を得て、コツコツ貯金をして、節約をして、慎ましやかに暮らすのが幸せだと考えられているし、わたしも未だにそう思っています。

それでも、大きなチャレンジをしていくためのひとつの手段としての「フリーランス」を、わたしが「安定」をキープしながら選べた理由を、今回はお話していきたいと思います!

独立半年前:コネクションを作るために行動する

「コネなしで独立!」というのも現代的でめちゃくちゃかっこいいのですが、安定志向でチキンなわたしはそんなことができるはずもなく(笑)。

「コネ」という字面だけを見ると、何だか悪いイメージを受けますがコネクションというのは人徳だと思っています。コネがたくさんある人ほど人に愛され、信頼されている証拠。

しかし、一概に「コネ」といってもどうやって作っていけばわからないよね。わたしもわかりませんでした。そんななかで、わたしが実践したのは下記の3つ!

コネの作り方

・イベントに参加する

・オンラインサロンに入る

・SNSを育てる

イベントに参加する

まず、イベントに参加するというのは簡単に人と繋がれるとてもシンプルな方法です。特にミソなのはイベント終了後の懇親会。

「こんなことやっているんですよ!」

とお話しするだけでも、「じゃあこういう仕事をやってみませんか?」と声をかけてもらえる可能性があります。

Facebookのイベントページを覗いてみると、大なり小なりいろんなイベントが毎日のように開催されています。

そのなかから自分の興味のあるものを選び、勇気を持って参加してみましょう!

たとえば、「写真のイベント」「食のイベント」と、ひとつに限らずさまざまなイベントを横断するだけでも幅広い界隈の人と繋がれます。

個人的には、友だちと一緒に参加するとついその友だちとばかり話してしまって終わるので、勇気を出して1人で参加してみるのがオススメ!

 

ゆぴ
ゆぴ
コミュ障には至難のワザだがそのうち慣れるよ!

 

人と話すのが苦手、という人は自己紹介をしっかり固めていったり、話が弾むような名刺を作り、小道具的に使うのもアリです。これはもう、慣れだ〜!(突き放す)

オンラインサロンに入る

次に、わたしがやったのがオンラインサロンに入ること。

大きいところだと何千人もいますが、一緒にプロジェクトを進行したり、部活のような小さなグループで活動していくことで、人と繋がっていきます。

オンラインサロンの良いところは、自分のアウトプットをサロンのフィルターを通じて発信することができること。

たとえば、イベントレポートもサロン名を付けて発信することで、個人の発信よりも多くの目の人に止まる可能性がグッと上がりますし、個人では出会えないような人に会えたりします。

「自分自身を経営する自分へ」企業を10倍成長させる男・菅原 健一さんに『朝渋』を10倍成長させるコツを聞いてきた | 朝渋(朝活コミュニティ)
日々、さまざまな企業の課題や設計などに向き合う『企業の10倍成長支援のアドバイザー』である菅原健一さん。 そんなプロの目に、早起きコミュニティ・『朝渋』はどう映っているのか。 『朝渋』に加え、企業や個人が10倍成長をするために大切なことを聞いてきました。 <ライター:ゆぴ(17)> 『企業の10倍成長支援のアドバイザー』とは? 多くの企業が抱えている「目的の欠損」 【5時こーじ】1992年生まれ。ライフワークとして、新卒2年目から朝活コミュニティ「朝渋」を立ち上げ、現在、年間参加者5000名を越える著者イベントを開催、200名のコミュニティを運営している。2018年8月、ライフワークだった朝渋に本格的にコミット。日本の「朝」を変える。 【菅原 健一(すがけん)】株式会社Moonshot 代表取締役 CEO。株式会社スマートニュース、株式会社Supershipなどを経て、独立。これまでのBtoC、BtoB、大企業、スタートアップ、女性向け、男性向け、サービス、メーカーなど、あらゆる企業のコンサル、アドバイザーの経験を活かし企業の10倍成長を支援するアドバイザー業を営む。 5時こーじ: まず、菅原 健一(すがけん)さんは『企業の10倍成長支援のアドバイザー』とのことですが、一体どんな職業なんですか? すがけんさん: 端的に言えば、企業に対して「非連続の成長の設計」をする仕事です。10倍成長の指標と言うのは、「売上」・「利益」・「時価総額」の3つあって、どこを伸ばしたいのか、企業と相談しながらアドバイスをしていきます。 5時こーじ: なるほど、その「アドバイザー」と言うのは、いわゆる「コンサル」とは違うんですか? すがけんさん: 少し違いますね。医者に例えて説明します。医者というのは、「診察をして処方箋を書いて治療をする」というのが仕事じゃないですか。 そして、ビジネスで言うと広告代理店は、売り物が売れないお客さんに向けて、「診察」と「処方箋」部分を担って、広告メニューを提案します。そして、「治療」としてメディアが「広告」を出すわけです。 でも、現状、世の中のコンサルは「治療」をメインで行なってしまっているんですよ。 5時こーじ: えっ、でも実際に悩みが解決できるならいいんじゃないんですか? すがけんさん:

たとえばこちらの記事は、コミュニティを通じていただいた仕事ですが、依頼されなければ個人でお話を聞くこともなかったと思うし、この取材をきっかけにお仕事を頂けるようになりました。

そんな流れで、わたしのまわりには、オンラインサロンを通じて有名になり、個人で仕事を受注していく人がたくさんいます。

最初は「オンラインサロンのメンバー」という立ち位置かもしれませんが、そのうちに個が尖ってきて、個人として認識してもらえるようになるのです!

 

ゆぴ
ゆぴ
コミュニティの力は偉大!

SNSを育てる

正直、これが1番簡単だと思っています。

TwitterでもInstagramでも良い。とにかく、自分のポートフォリオを作るような気持ちでSNSを育てていってください。

特に、地方に住んでいる方はイベントやオンラインサロンに参加するのが難しいこともあると思うのですが、ぶっちゃけSNSを育てていればイベントにもそこまでコミットしなくてもいいのかなぁと思います。

これは、SNSをあまりやっていない人には「本当かよ…」と半信半疑で言われるのですが、SNSをやっているだけで、本当に営業しなくても仕事が舞い込んでくるようになります。

だって、SNSの発信を見ているだけで、大体のことがわかるからです。

・その人の性格や人柄

・普段やっていること

・仕事の実績や評判

・仕事のおおよその金額感

・大切にしているマインドetc

フォロワー数がすべてではないにせよ、多くのフォロワーを集めることで、「信頼」が生まれますし、「拡散力」という付加価値がつくのでより大きな仕事を受注できる可能性が広がります。

フォロワーさんに支持してもらうにはさまざまな方法があると思いますが、わたしはいくらフォロワー数を増やしたところで、本当に支持をしてもらわなければ発信は届かない、と思っているので、「ファン型運用」を推しています。

過去noteを貼っておくので興味のある方はどうぞ!

【頑張りたくねぇ】会社員の私が3ヶ月で1000フォロワー達成したゆるふわTwitter運用戦法10つ

独立3ヶ月前:タダ(くらいの気持ち)で仕事を受ける

これはね〜! 賛否両論あるとは思うのですが、最初はタダくらいの気持ちで仕事を受けてしまう、というスタンスもある意味大事なのかな、と思っています。

おそらく、実績のないうちはクライアントも仕事を頼みにくいです。どのくらいのことができるのか、どのくらいのクオリティで仕上げられるのか、実績を見ないことには判断しづらい。

なので、はじめは「無料で似顔絵を描きますよ!」くらいの気持ちでお仕事を募集し、受けて実績を作ってから徐々に金額を上げていく、という方法がオススメです。

会社員やっているうちに受ける副業なら別にタダでも死なないと思うしね!(笑)。

安定志向なのであれば、まずは独立に向けて実績を作る。十分な実績を作ってから収入を上げていく。これが確実な方法です。

もし、仕事が来ないようであれば、自分で仕事を作ってください。

わたしは、ブログを書くこともある意味で仕事なのかなぁと思っています。たとえば、別に頼まれてもいないけど勝手にブログでイベントレポートを書いたりとか、取材したい人を取材したりとか、そうやって実績を作り、仕事へ繋げていくのがオススメです。

ゆぴ
ゆぴ
まずは実績を作って認知されよう!

独立1ヶ月前:継続的な案件を確保する

そうやって実績を作り続けると、徐々に仕事が来るようになります。

単発的な仕事も多々あると思いますが、単発的な仕事をこなしていくことで信頼が生まれ、継続的にお仕事をもらえるようになっていきます。

会社員の仕事と副業の仕事。ここはバランスを取るのがめちゃくちゃ大変なのですが、この期間はプライベートを全部潰すような勢いで頑張って耐えてください(笑)。

わたしも独立1ヶ月前は朝6時に起きて副業、コアタイム働いた後副業、土日で副業、という「プライベート終了」な毎日を送っていました。

そんな生活を経て、副業の月収が会社員月収を超えたことでやっと決意が固まり、「あぁ、これなら何とかやっていけるかもしれない」とやっと独立をした経緯があります。

 

ゆぴ
ゆぴ
本当にチキンだな!!(笑)

焦ってフリーランスになる必要はない

以前、会社員時代に「ニュージーランドで釣りをしながら暮らしている」ノマドの先駆者・四角大輔さんに取材をしたことがあるのですが、彼も就職する以前から「いつかは独立したい」という思いを抱きながらも、大手企業で15年間もサラリーマンをしていたという過去がありました。

取材のなかで、四角さんは

みんな『自由になろう!』ってすぐに言うけど、そんな簡単じゃない。エイッてすぐに自由になれる人は天才だけですよ(笑)。

僕がやっているのは、過去の僕みたいな、自分に自信をもてない慎重派を応援すること。ぼくのようにクソ真面目で硬い人が自由になるために活動してるんです。

と言っていて、アレェ、気付いたらわたしも今同じようなことしちゃってるじゃん!と久々に読んで笑っちゃいました。

安定志向でいいんです。

わたしもいつかはフリーランスになりたい、と思いながらも結構長いあいだ会社員をしていたような気がします。15年とは言わないけれど、コツコツと下準備をしてきました。

でも、いざやってみて思うけれど、フリーランスって予想以上に大変です。

継続的な案件をいただいているとは言え、いつなくなるかわからないし、毎月入ってくる金額はバラバラだし、安定志向はすぐにメンタルをやられてしまいます。

何なら、何も事件が起きなくても「明日、自分は生きているんだろうか…」なんて漠然とした不安を抱えてザワザワします。

 

ゆぴ
ゆぴ
いつまでもチキン

 

だから、自分が安定志向で鋼のメンタルを持っていない、ということを自覚している方こそ、しっかり下準備をして、万全の状態で独立をするようにしてください。

1年かけて下準備しても、全然遅いことなんてないからね!

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ゆぴ(17)
17歳の頃から17歳な17歳。ライターをしながらブログを書きイラストを描き写真を撮って声優をやるマルチクリエイター。 17歳らしい繊細でエモみある取材と文章が特徴です。