にゃっほー! ゆぴ(@milkprincess17)、17歳です!
いやー、ツイッターって夢がありますね。
クリエイター界隈、いや日本全国民が一度はお世話になっているであろう「Adobe」さんからDMが来ました。
開いてみると、なんと、『Adobe Premiere Rush』というスマホで動画編集ができちゃうアプリとGalaxyの最新作、『Galaxy S10』のイベントへのお誘い。
以前、『Premiere Pro』を使ったことのある身としては、「機能が多すぎてわけわからん」と字幕をつけるだけで精一杯だったイメージですが(すみません)、果たして…?
ゲストにワンメディアの明石ガクトさんと、SNSクリエイターのあさぎーにょさんもいらっしゃるとのことで、それにも釣られて行ってきました!(下心満載)
このアプリとスマホ、正直言って動画エディターとカメラマン殺しです。
『Adobe Premiere Rush』の特徴

担当の方が
「今までの概念を覆すんですよ!!」
と何度も力説するのでどんなもんじゃい、と聞いていたのですが、そのうち「なんか私でもできそうな気がする」という気持ちになれたのでザッと説明。
Adobe Premiere Rushは”クラウドベースの全く新しいビデオ制作ツール”。
1. 編集・カラー・オーディオ調整がアプリ1つでできる
2. Premiereのエンジンを使っているのでプロ仕様の動画が作れる
3. クラウドベースなのでいつでもどこでも編集できる
私には動画クリエイターの友人がいるのですが、先日一緒に作業をしたときに、「パソコンが軽そうで羨ましい…」と言われました。
彼のパソコンを見てみたら、人を殺せそうなくらいのサイズ。そして豆腐みたいに大きなバッテリー(笑)。
でも、クラウドベースで作業できるのなら、外出先でも重たいパソコンを持ち歩かなくても済むのかも…!?
実際にデスクトップアプリよりもモバイルアプリのほうが利用者が3倍くらい多いそう。
他にも、『Adobe Premiere Rush』は露出とフォーカスをロックして撮影ができたり、音声のノイズ除去ができたり、タップ1つでアスペクト比を変更できたりと便利な機能が。
マジで今まで本格的なソフトを使って大きなパソコンで編集してきた動画エディターを殺しにかかる勢いで、誰でも手軽に動画を作れるアプリになっております。
「Galaxy 10S」の特徴

使用感はもちろん、カメラにとにかくこだわったGalaxyの最新作。
注目すべきは、123°の超広角カメラ。
その他にも、被写体に合わせたF値補正、シーンに合わせた色調補正、構図補正など「自動」で写真のクオリティを上げてくれる機能がいっぱい。
カメラに劣らない性能を持つ、高機能なスマホとなっております。
令和元年”一億総クリエイター時代”の到来!?

ここで、ゲストにワンメディアの明石ガクトさんと、SNSアーティストのあさぎーにょさんが登場。
誰でも編集ができる『Adore PremiereRush』の登場を、2人はどう捉えているのか?
“Rush”の登場に、動画エディターはどう思うのか?
明石ガクトさん:
昔はでっかいカメラとでっかいソフトを使っていたのに、今や広角で撮れてRushでサッとできちゃうなんて…!
当時はデバイスのハードルがめっちゃ高かったですからね。僕が使ってたDVテープは読み込むのに60分もかかっていたんですよ。
あさぎーにょさん:
気軽じゃない(笑)。
明石ガクトさん:
全然気軽じゃないですよ! 「よし、やるぞ!」って円陣組んで臨むレベル(笑)。
あさぎーにょさん:
Galaxyさんのも、あんな綺麗な写真が撮れたらカメラがいらなくなっちゃいますよね。
私はRushをTikTokに使っていますね。TikTokは一回撮ったら撮り直しができないので、Rushを使って編集するんです。
それに、TikTokとかストーリーってすぐに出したいんですよ。
だから、パソコンは使わないまでもこだわりたいときはRushを使いますね。
誰もが動画を作れる今、どう差別化していくのか

明石ガクトさん:
差別化をするとき、「マニュアル」意識は大事ですよね。
動画を簡単に作れるサービスがあっても、「自分らしい」ものを追求できる道具が必要かな、と思います。
あさぎーにょさん:
たくさん動画は上がってますけど、いろんなジャンルや見せ方ってあるから、とにかく出しまくってほしいなと思いますね。
私は「毎日あげる」と決めていて、どれだけダサくてもあげなきゃいけないから、その悔しさからレベルアップしていきましたね(笑)。
明石ガクトさん:
こだわる人ほど、最初の1本目が勇気がなくても出さなかったりするけど、スポーツも理想のフォームで打つには筋トレが必要なのと同じように、とにかくいっぱい出していくことでいつか理想のスタイルに近づいていくから、出すハードルが下がってきたのはいいな、と思いますね。
あと、「自分らしい目線」は大事ですよね。
「カラオケビデオみたいなのを撮らない」、というのは大事だと思います。
高いレンズでボケ感を出し、ドローンを飛ばして撮ると良い感じの動画は撮れるけど、その人しか撮れない視点を持ってほしいんです。

あさぎーにょさん:
私も好きなものを撮っているうちに「あさぎーにょ」ってこうだよね、と言われ始めたので、「自分らしさ」は出していくうちにわかってくるのかな、と思います。
技術面でいくと、私はテンポ感を大事にしていますね。ポケーッとした後に早送りを入れたりして、「ハッ」としたポイントを作ったりしています。
明石ガクトさん:
僕の場合は「タイポグラフィー」にこだわっていますね。「シャキーン!」みたいな。
あれも好きでやっているんですけど、自分の好きなものを今の時代にどう転換していくのかが大事なのかな、と思っています。
僕、卒業論文が「アスキーアート」という2chで流行った「文字で絵を描く」というインターネット文化についてだったんですよ。
そうやって、アスキーアートだろうが動画だろうが、今後も新しいビジュアルのプラットフォームは無限に生まれて行くけど、自分がどういう目線で切り取って行くか、ということはこれからも変わらないかな、と思います。
「Premiere Pro」と「Premiere Rush」は別物

最後の質問コーナーで、
「じゃあPremiere Proから移行するユーザーが増えてしまうのか?」
という質問をしてみたのだけれど、そこはさすがAdobeさん、しっかり棲み分けができているようで、痒いところまで手が届くのが「Premiere Pro」、ライトに動画が作れるのが「Premiere Rush」なのだそう。
動画エディターは死なずに済みそうでした(笑)。
誰もが動画を作れる時代で大事なのは「自分らしさ」。
というわけで、臆せず、自分の作品を出していこう〜!
Rushは無料でダウンロードできるので良かったらお試ししてみてね!
Adobe Premiere Rush | Adobeのモバイル&デスクトップ向けビデオ編集ソフトウェア
明石ガクトさんとツーショを撮ったのですが、思いがけず背景にあさぎーにょさんとくつざわさんがいるという豪華仕様になりました。ワァ
▼あさぎーにょさんとの対談はこちら
誰もが動画を作れる『Adobe Premiere Rush』。差別化のコツは「自分らしさ」!? https://t.co/ia33tqZdbd #PremiereRush pic.twitter.com/6oIvelkr82
— ゆぴ(17)@17歳クリエイター (@milkprincess17) 2019年5月29日