ゆぴコラム

【器用貧乏】何でもできる人は何にもできない、は嘘だ!器用貧乏は「組み合わせて」100にしよう

にゃっほー! ゆぴ(@milkprincess17)、17歳です!

 

突然ですが、生まれた時から器用貧乏です。

 

どのくらい器用貧乏かというと、小学校の頃から読書感想文は学年代表にはなれても賞は獲れない、運動会のリレーの選手にはなれても3位くらいに留まる。

 

現在もイラストは描けても2頭身以外は描けない、写真は撮れても一眼レフは使いこなせない。

 

要するに、素人よりはできるけど、突出してできることは何もないんです。

 

何でもできるじゃん、と羨ましがられる反面、でも私はどれも1番にはなれないんだよって心の中でずっと思ってきました。

 

何でもいいから、1番になりたいと思っていました。

 

1番になることは難しい

でも、冷静に考えてみてほしい。

 

そもそも何かの分野で1位になるって難しくない?

 

ゆぴ
ゆぴ
どこに行っても上には上がいる…

 

そうやって見上げて落ち込んで、なんとか他の分野で勝てないかと手を出して、そこそこのレベルまではうまくなるけどやっぱり1番にはなれない。

 

現に、私は大学生のとき、何を血迷ったか写真・バンド・文芸サークルに入って、全部うまくやってみせようとしましたが、結局残ったのは少しうまいカメラスキル、少しうまい歌唱力、少しうまい文章力でした。

 

器用貧乏の人って何でもそこそこできてしまうがゆえ、途中で満足して全部中途半端なままで終わってしまうんですよね。

 

そんなもんだから、ライターになったときも

「私よりも文章のうまい人がたくさんいる…!」

と絶望して、自分にできることは何なのか必死に考えたりもしました。

はじめて組み合わさった「少しうまいこと」

そんな私がとある大発見をしたのは昨日のことです。

この記事では取材をライター・小沢さん(@hibicoto)が、写真とイラストを私が担当しました。

 

1回の取材を複数回に渡って公開するとき、取材場所は同じなのでどうしてもサムネイルが同じになってしまいます。

でも、イラストがそこに加われば、全く違った感じの見せ方ができる。

 

ぶっちゃけイラストを描くのも、写真とイラストを合わせるのも編集部の天野さん(@amanop)のアイディアですが、これを見た瞬間、私の中で何かがガチッとハマる音がしました。

 

そっか、掛け合わせれば良いのか!!

(な、なんと今更感のある気付き…!)

 

自分の中で50くらいだと思っている2つを組み合わせて100にする。

 

これが、器用貧乏のベストな生き方なんじゃないか!?

 

同様に、昨日はじめてブロギルラジオでゲストとしてトークをしてきました。

 

褒め上手な人が多い、というのもあるけれど、とにかくたくさんコメントをしてもらい、中には「学びになった」「耳が癒された」と言ってくれる人もいて、こんな狭いコミュニティの中でも「声」が必要とされていることに結構びっくりしました。

 

ということは、「声」と何かを組み合わせれば最強のコンテンツが生まれるのかも…?
まだまだ構想中ではあるけれど…!

 

ずっと器用貧乏がコンプレックスでした。

でも、昨日の出来事でちょっとだけ光が見えたような気がします。

 

中途半端なもの同士は、掛け合わせればある種1つの完全体になる。

 

「器用貧乏だからね」って言うのはもうやめよう、と思いました。

 

おしまい

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